コーヒー焙煎日記2020/4/4 ルワンダ ビレンボ
こんにちは、おもちです。
コロナの影響で外に出づらい日々が続きますね。
インドアの趣味が多いので、そんな中でも楽しく過ごしています。
今日はルワンダのビレンボを焙煎しました。
最近のマイブーム通り、
一ハゼスタートから30秒くらいのミディアムくらいです。
今日はせっかく時間があるので、オリンパスのOM-D EM1にてマクロレンズで。
基本的には浅煎りが好きなのですが、
ペーパードリップでの抽出の際に豆がぷっくりドーム型に膨らむ姿を
みるのも好きなのです。
浅煎りに寄りすぎると膨らみにくい気がするので、
両方の中間でこれくらいの焙煎具合で落ち着いています。
あとはおこもり生活に向け、コーヒーの生豆の買い足しもしました。
ここ最近はワイルドコーヒーさんの通販で購入しています。
ニュークロップの豆の種類が多いし、
ニュークロップでなくとも生豆の新旧の目安になるであろう入港日の明記があるので
購入の目安にできます。
欠点豆の割合も記載があります。
欠点豆のハンドピックが面倒であれば、
国によっては欠点豆の混在率をグレードのレベルで表している国もあるので
そういう基準で選んでも良いかもしれません。
実際欠点豆が少ないととても楽です。
今回買ったのはこれ。
・タンザニア AAションゴ
・インドネシア マンデリン G-1 リントン・バタックブルー
・プラジル ハニーショコラ
ケニアはとてもお気に入りなのでリピートです。
ハニーショコラはお安いのでバターコーヒー用に。
マンデリンは、シティかフルシティくらいが美味しいと思うので、
それ用に。
たまには違う雰囲気のコーヒーも飲みたいのです。
以前もマンデリン買いましたがまた違う産地の物を購入。
タンザニアも以前買って気に入ったので、産地違いでリピートです。
飲み慣れてくると自分の味の好みがわかってきて、
楽しいです。
ワイン好きの人も同じような感覚なのでしょうか。
アルコールはあまり飲めないのでワインの世界はわかりませんが、
想像するに味がわかれば楽しそうですね。
ではまた。